オフィスビル、病院、商業施設など、さまざまな建物の電気設備工事を通じて、快適で安全な空間をつくり出しています。
企画から設計、施工、保守までを一貫して手掛けることで、幅広い技術と経験を身につけられるのが特徴です。
仕事の流れ
建物が完成するまでには、いくつものステップがあります。
私たちは各段階でお客様や関係者と連携し、最適な電気設備を実現します。
①打合せ
新規のお客様に対し自社の実績特⻑などをアピールした会社案内書をもとに積極的に営業活動を行い、お客様に好印象を与える努力をすることで受注につなげていきます。
②設計
お客様の要望を自社の技術を用いて与えられた予算の範囲で設計、図面の作成を行います。 その後設計図に基づいて使用する材料を拾い出し、それに係る見積を作成します。
③見積り作成・契約
見積りした⾦額を検討し、その⼯事に最適な⾦額をお客様に提案。交渉によりお互いに納得した時点で契約書を交わします。
④施⼯
設計図をもとに作業できるよう寸法などを記入した施⼯図を作成。現場の進行に合わせて職人さんや資材の手配を適切に行い、 ⼯程に遅れないよう、より良い品質の⼯事を行います。
⑤引渡し・アフターメンテナンス
建物が完成した段階でお客様へ引渡しとなります。引渡し後、電気設備に使い勝手や故障等問題がないかを定期的にチェックします。
職種紹介
それぞれの役割が連携し、一つの建物をつくり上げています。
営業部
お客様との窓口となり、最適な提案を行うポジション。
現場を理解した上で、課題を解決に導く力が求められます。
施⼯管理部
現場での指揮役として、職人や協力会社と連携しながら工事を進めます。
完成までの工程・品質・安全を管理する、まさに現場の司令塔です。
キャリアステップ(工事担当者の場合)
入社後は、OJTによる実践的な研修からスタート。
経験を積みながら資格を取得し、現場代理人・主任・係長・課長と段階的にキャリアアップしていきます。
入社~2年目
- 年収例/入社~2年目
- 約300~400万円
基礎を身につける時期
入社後は先輩社員のもとでOJTを中心に、施工管理の基本を学びます。
1〜2年目には、1000万円規模の民間工事を担当しながら、大型現場の補助として現場経験を積みます。
- 取得資格
- 第2種電気工事士、消防設備士(甲・乙7類)
入社3~5年目
- 年収例/入社3~5年目
- 約400~500万円
中規模案件を担当する戦力
5000万円前後の民間工事や、元請け大型現場の補助を担当。
現場代理人1級、内部監査員、主任クラスへの昇格を目指す時期です。
- 取得資格
- 第1種電気工事士、2級電気工事施工管理士
入社6~10年目
- 年収例/入社6~10年目
- 約500~700万円
大型現場を扱う管理職候補
官公庁や一般施工の5億円規模の現場を担当し、管理技術者として活躍します。
- 社内資格
- 課長クラス
入社10~15年目
- 年収例/入社10~15年目
- 約700~800万円
所長として大規模案件を統括
JVの所長として、10〜20億円規模の現場を統括します。
- 社内資格・取得資格
- 次長クラス、主任技術者(1~3級)
入社15年以上
- 年収例/入社15年以上
- 1000万円以上
さらなるステップへ
実績や能力に応じて、管理職だけでなく役員などのポジションを任される可能性もあります。
